タイトル | 「揺れる水面を知らなくても」short story | ||||
タグ | *shortstory *哀愁と愛執 *ほんのり涼しくなりました | ||||
コメント | せかいを知らなくてもいいの。 あなたのいるここで わたしはいきていたい。 ねえ。 わたしを飼って。 放さないで。 揺れる硝子越しのあなただけでいいの。 ***** ※追記。 あいしゅう。 頂いたタグで夏の終わりのイメージが浮かびました。 素敵なタグをありがとうございます。 涼しくなって頂けたのも嬉しいです。 ***** えんぴつ下絵後、シグマ黒線入れ。 色塗りは水彩筆ペンシリーズと水筆で。 途中でやっぱり集中力切れる。 淡い色合いのままにしとけばよかったなあ。 塗り重ねしすぎた。 しかしパレットや絵具を出す余裕はまだない。 凄く珍しく行き当たりばったりじゃなくイメージから入ったイラスト。 金魚鉢の金魚は何をおもうのか。 取りあえず目だけでも涼を求めたいな……。 今日眠くないや……。 |
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iコード | i81333 | 掲載日 | 2013年 08月 10日 (土) 09時 54分 48秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1700×2338 |
ファイルサイズ | 491,534 byte |
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