投稿日時 2013-07-28 17:35:46 投稿者 金環 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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作品名【故国に捧ぐカタナ】作者:数札霜月 http://ncode.syosetu.com/n7606bc/ (あらすじ引用) 旗本の二男坊武内忠継は、唐突に見たこともない場所で目を覚ます。 目覚めたその場所は、長い鼻と赤い顔、そして奇妙に長い耳を持つ異形の者が住む異国の屋敷。魔術と呼ばれる技術がはびこるその国で、魔力が生み出す奇妙な力を得た忠継は、違いすぎる文化や文明と闘いながら、自分の国に帰る方法を探すことになる。 自分が来ている場所が、どんな場所かも知らずに。 王道異世界ファンタジー。ただし主人公は江戸時代の武士!! ファンイラストです。 お話がちょっとそこらでは見られない設定且つ、内容が面白いのと何より絵心を擽る格好良いお話なので、自重出来ずに描いてしまいました。 ※作者様にご了承を頂いてから描きました。 そしてすみません! 忠継さんのつもり、です。 忠継さんの生真面目で精悍で背筋伸びた武士っぽくて格好良いとこがでてるといいな!!(願望 イメージと違ったら本当にごめんなさい!!!!(土下座 ※ついき。 カタナの続き、のんびり楽しみに待ってます……! レキハもですが、新作も読んで先の展開が気になるところで終わっていたのでそちらもにやにや読ませて頂きます♪ 全部(自分なりに)丁寧に描きましたが、特に太刀と脇差と剣帯はめっさ気合が入ってます。 (↑↑忠継さんが持ち込んでるもの) 色の数もそこだけ凄く多い(笑) 十色くらい使ってあるw 帯は一列ずつ違う色(緑とか茶色とか赤とか色々)を入れた後に、上から群青色で抑えて織りっぽいイメージに…………なったかな……(汗 鞘にも模様入れようかと思ったけど、太刀の柄に目立つ紅色をつけたからシンプルにしとこう、で黒一色に。 今回はいつもと違ってどこをアップ(ズーム+)にしても塗りが汚くないよ!(威張るな 線入れver.を家のコピー機でコピーしたら線がぼやけてて、色塗りしつつ線入れを上から全部し直してあるという無駄に手間の掛かっている仕様です(爆 相変わらず筆ペンうす墨と色鉛筆白が凄く役に立つ子でした。 特にうす墨は同じところに物凄く何度も重ねて、色を出しています。 色鉛筆白は浮かせるところと抑えるところを出すのや、質感の違いを出すのに使ったり。 ※左側がさみしいのでアップし直すかも知れません(汗 |
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